昼頃に起きて、作業しようとしたけどROに入ったら皆いたのでそのままチャット。で、
そのままPTプレイやその裏でかまいたち３を進めたりしたおかげで一日が終わった。
ついでに言うと翌4時過ぎまでPTプレイをしていたのはここだけの話。正直やりすぎた。

　週末の大名との遊びは翌週に延期となった。おかげで作業等を進められそうだ。しかし
一体どこから進めていけば良いのやら、かなり悩む。とりあえず処刑人辺りを更新するの
が一番効果的な気がするのでそうしようかと思ったが、なんか普通にかま３に没頭しそう
な気がしてならない。あと確実に午後起きになるんだろうなーとも思った。で、そんな中
かま３を進めつつROでテコンをPTしながら育てているわけで。結局深夜になっていた。

　仕事の帰りに「かまいたちの夜X3」を買って帰る。で、早速遊べるかなーと思いつつ
夕食を摂っていると上司から呼び出しの電話がかかってきた。どうやら中勤のメンバーが
他でもっていかれていて出られず、更に簡単な作業だからこそお呼びがかかったらしい。
ということで田無まで電話機の交換をしてきたわけで、帰宅したら11時近かった。そこ
からちょこっとROでチャット＆PTプレイをしたあとかま３をやりはじめるが、ハマる。
気がつくと3時近かったのでまずいと思って寝た。

　そろそろ朝がつらくて仕方なくなってきたが、仕事は仕事。ミスは許されないのである。
ということで仕事は簡単なものだったのでさっさと済ませて休憩をしていたのだが、それ
でも休憩時間が足りないと思うくらい身体が疲れている。これは週末の大名との遊びの時
大丈夫なのかと不安になってしまう。まあ昼頃までは寝ていても大丈夫だろうし、なんと
かなるかなー？
　夜はまたしてもROでモリモリ狩りをしていた。面白くてしかたねー。

　パルス試験機という道具をマスターする為の研修が三軒茶屋であったのでそれに参加。
結局熟睡時間が短い状態でやってきた為にちょっとした説明を受けてるだけでは寝落ち。
気がつくと話が飛んでいてあせることもあったが、実際の実機にさわっていく作業では
問題なく接することが出来たので良かったと思う。
　研修は4時過ぎに終わったのでさっさと帰宅してホムペを少しだけ更新してからRO。
今日もきょうとてテコンキッドを急成長させる。寝不足だから寝ないとなー、と思いつつ
結局ROをしてしまうのはゲーマーとしての意地だろうか。わからない。
　そういえば今日は久々にジョギングをした。身体が妙に重く感じてしまったのはきっと
体重が増えてしまったからだと思う。あとは筋力の低下。

　疲れはあまりとれていないので事務所の受付ではなく、外で作業になってほしいなーと
思っていたら本当にそうだったのでちょっと嬉しかったが、客先に端末を設置しにいく
仕事だったので受付以上に精神的疲労がたまりやすいほうだったので結局がっかりする。
しかしボーっとしていると気を失いかけるが、そういうことがない緊張感があったので
それはそれで助かったなーと思った。
　夜はテコンキッドをつくって延々と狩りをしていた。久々に没頭したなあと思った。

　入稿日、昨日の夕方から俺のウチにやってきているメサっちとふたりで朝方まで作業を
していたが、メサっちがひと段落したのと疲れから軽くグロッキー。でもこちらの作業は
未だに完了していなかったので必死にやっていた。更に土壇場で頼んだ原稿がやってきて
それらの編集まで手がけることになり、正直次はもういいかなあ・・・と思ったりもした。
まあ、そんなこんなでなんとか出来たとは思うが、そこで気力がゼロになってしまい、2時
間弱記憶を失う。起きたのは10時過ぎでまた作業を再開、なんとか終わったときは昼を回
っていた。とりあえずなんとかなったという事で立川のポプルスに直行。入稿作業の時に
ポプルスのスタッフさんから「今度の表紙はまだ見てないので楽しみにしてますよ〜」と
言われ驚く。どうやら刷り上ったプレビューの表紙がいつも気になってしまって手に取る
という。わが社としての意図がここでも効果をあらわしていたということに思わずニヤケ。
その後も少し話をしていたが後が詰まってきたようなので切り上げて退散する。
　その後はメサっちといつもの打ち上げ用すかいらーくに移動して食いたいものを適当に
選んでモリっと食しながらモンハンポータブル・・・と思ったらPSPのバッテリーが上がっ
てしまっていたので今回の反省とこれからのネタあわせで時間を潰した。結局それだけで
も十分だったのではあるが。
　帰宅してからはほとんど徹夜状態なので動きはとれないなーと思いつつもROに入り、
うだうだしていたが、疲れているせいで精神状態も後ろ向きっぽく、ちょっと嫌な感じに。
どうしようもないので寝ることにした。

　修羅場がピークに達した。いわゆる背水の陣だ。メサっちが編集と原稿作業でウチに
わざわざやってきてくれたのは本当に助かった。一人じゃ終わらせる自信が無かったヨ。
メサっちが来たおかげで「なんとかなりそうだ」という前向きな気持ちになれた俺はとり
あえずできることからガンガン進めていった。ついでにフォトショの上手な使い方も教え
てもらったりして、スキルアップも図ることが出来た。個人的には大満足だ。メサっちも
なんだかんだでかなりの量の原稿を上げてくれることになり、結果としては一番最初の
わが社のオフセット本と近い構成になったと思った。わが社外のゲスト参加はないしね。
で、ハルヒを1クール分垂れ流しをした後、更に深夜アニメをハシゴして作業していた訳
だが本当にずっと作業していた。二人とも必死。

　今日もずっとペン入れ。とにかく終わらせないといけないという気合だけで進めた。
相変わらずの白い原稿だがなんとか終わらせることが出来、ホッと一息つく。でも深夜。
他の作業もしていかないといけないってのに、どうしたもんかねコレ。未だに来ない原稿
もあるし、ある意味予想通りではあるが次（があるなら）はもう少しなんとかして欲しい。
まあ今回は他人のこと心配している暇なんてないんだけどね・・・・。

　今日からペン入れ作業に突入だが、とにかく腕を動かして行くしかない。当初はハイ
ペースで進めていたが、ある時を境に筆が鈍ってしまう。右ひじの筋が痛み始めたのだ。
こうなってしまうと作業は思うように進まず、休み休み進めていかないといけなくなり、
効率は一気に落ちてしまった。それでも進めないと終わらないのでとにかく休憩を適当に
とりつつペン入れを進める。そしてそのまま寝た。

　昨日は普段より遅くに帰宅したのもあり作業があまり進まなかったので今日で取り戻さ
ないといけない。ということで本当に必死に作画を進めていくが、ノリが良くなってくる
と作画のレベルも自然と上がるのが不思議である。最初の方の原稿と比べると明らかに絵
の質が違うような気がするのはきっと俺だけだろうとは思うが、やはり気分が原稿にシフ
トしてくるとスピードも上がる。・・だが描きなれていないキャラが今回は結構出てきた
ので慣れるまでに時間を要してしまったのは否めない。とにかく金曜日までにペン入れま
では終わらせておかないと他のページが終わらないということになる。それだけはマズい。
　ということでなんとか下書きはこの日の深夜に終了した。マジでギリギリの戦いだわ。

　今週唯一の仕事の日。明日からは夏休みということで有休3日間連続で取得してある。
これがなければきっと今回は入稿に間に合わないだろうという位に切羽詰っているのだ。
仕事は適当にこなし、可もなく不可もない状態であったが、急遽故障対応で奥多摩付近に
行ってしまったので時間外となってしまった。その時間外の分の請求はどうしたらいいの
かわからなかったのと、明日から連休で週明けまで時間が開いてしまうという事でメモを
残して帰宅したのだがどうやら後日そのメモのことで色々とブーイングを受けていたらし
い。後日談という事になるのだが、どうやらまだ帰宅後に後始末があったらしく、それを
せずにメモだけ残してさっさと帰るのは何事だということで上の人たちが怒ってたそうだ。
だったら「まだ作業があるから残れ」とかそういう事を言ってくれればいいのに、と俺は
思ったが口にする事は無くただ次は気をつけますと言うだけだった。ついでに俺と一緒に
故障対応で出て行った人に非難されるのは仕方ないが、それに関係のない人間に非難され
るのは正直心外で、ふざけるなとも思った。まあこんな所で憤っていてもどうしようも
ないので次からは文句が出ないように動くだけだ。

　今日は海の日ということで祝日。作画作業をずっとしていた。一日10ページ以上は最低
進めないと終わらない計算なので。しかしながらここにきて急遽ページ数が増加、原因は
ネタの調整とオチの話の追加の為なのだが、まあ展開上仕方がないので強行することに。

　とにかくネームを進めた結果、なんとか終わらせることが出来たので翌日からは作画
作業に入れる。良かったよかった。

　とりあえず表紙と裏表紙は上がっていたので安心していたが、気がつくと昼近くになっ
ていたので慌てて飛び起き支度をして立川のポプルスへデータを届けに行く。しかし朝か
ら妙に曇天雲で外に出たと同時に雷の音がなり始め、さらに立川方面に落雷が観測され、
嫌な予感がプンプンしてきたが、とりあえず強行。最寄り駅に着いたときには嵐になって
分倍河原で南武線に乗り換えようとしたら立川駅が落雷の影響で停電になってしまったら
しく、南武線がストップしてしまっていた。待っていても埒が明かないと思ったので京王
線で高幡不動まで戻って多摩都市モノレールで立川に向かおうとしたら、今度は京王線が
府中で落雷による影響で信号機が故障したらしくストップ。結局分倍河原で足止めされる
ことになってしまった。もう、ほんとにデータ渡すだけだってのになんでこんな目に。
昼飯も食ってなかったので仕方なく電車が動き始めるまでの間駅近くの喫茶店でランチを
とりつつ終わりの見えない4コマのネーム作業をしていた。
　それから1時間ほど経過して、店を出たら電車が動き始めていたので当初の予定通りに
高幡不動からモノレールで立川に移動して無事に表紙を入稿することができた。どうやら
４，５回は停電したらしく、PCがダメになるのはいやだということで作業はストップして
いるらしい。まあ、本当に災難だったなあとお互い思った。
　入稿後はひと段落記念にすかいらーくに移動して再びネーム作業を進める。やはり家と
違って誘惑がないので本当に進むなあと思った。これから先は連休を入れてあるので暑さ
と誘惑から逃れる為に地元のファミレスに通おうと思っている。

　とにかく裏表紙が問題だったが、昨日から進めていたおかげでなんとかなる。それ以外
の記憶はもう残っていない。裏表紙が完成したので安心して眠ってしまった。

　裏表紙の作業を昨日一生懸命メサっちとすりあわせした記憶をあてにして頑張って進め
ていた記憶があるくらい。

　仕事の後、メサっちと新宿で合流していつものジャンクフード→ルノアールのコンボ。
メサっちはルノアールでないと原稿作業が進まないくらいに多忙な生活を送っている。
それでもわが社の原稿に付き合ってくれるのは本当に感謝してやまない。まあバカな話や
これからの話をしつつメサっちは原稿のペン入れと下書き、俺はネームと思い思いの作業
を進めるだけ進めて解散となる。表紙裏表紙の方向性を再確認できたおかげで作業は若干
スムーズに進んでくれるだろうと確信して止まない。あとは俺がどれだけ応えられるかだ。

　とにかくまずは表紙だけでも完成させないといけないので表紙を進めていたが、やれば
やるほど色々手を加えたくなってくるのは難しい所。どこで妥協して止めるかは時間との
折りあいになってくる。わが社は表紙で見る人を釣るのが特徴なので表紙に時間をかける
のが常であるが、今回に限っては中身が全然できていないのでそれらも考慮して表紙を
進めていかないとならない。自業自得といえばそれまでなのだが、まあ今更悔やんでも
仕方ないこと。やるっきゃナイト。

　夜、作り直した表紙をメサっちに見せるとメサっちは笑ってくれたので満足する。これ
で表紙は進めていくとして、今度は裏表紙をどうしようかということになる。土曜日には
一応これだというモノを決めてはいたのだが、今になってどうしようか不安になったのだ。
しかしヘタに変更すると方向性がバラけてしまうのでとりあえず今回は先に決めた案で
進めることになった。とにかくこの与えられた材料をどう料理するかは俺の手にかかって
いる。皆が笑ってくれるといいなあと思いつつ表紙＆裏表紙作成作業は深夜まで続いた。

　メサっちに表紙のプレビューを見せてみたら反応が悪かったのでちょっと凹む。仕方
ないのでアドバイスを取り入れつつ個人的にアレンジをして進めていくことにする。
やはり一人だけで表紙を作るのは難しいのである。特に色々と制限をつけているとなると。

　午後にメサっちと新宿でおちあってとにかく表紙をどうするかで相談する。とりあえず
方向性が決まったのでこちらは4コマの脚本作業、メサっちは原稿ペン入れと思い思いの
作業をこなしていたが、メサっちが嫁さんに召喚されて解散すると家に直帰して早速表紙
作成作業に入る。今回はどこまでオリジナルの部分を残すかが勝負になったのだが、俺は
あえてかなりアレンジを加えていくことで進めてみた。「ようし、これならどうだ！」と
いう手ごたえを見つけてできたところで寝た。

　七夕って言われても、そんな行事に参加している余裕なんてナッシング。更に一人で
七夕イベントしたって仕方ねえし。ということでいつもの感じだった。

　故障修理研修二日目。今日は高所で作業をするときの心がけ等を学ぶ。それと共に作業
を行ううえで足りなかった工具類を支給してもらい、本格的に故障修理にでかけられる
ようになる。あとは現場で経験を積んでいくだけではないかと思われる。で、頑張ろうか
と思っていたら明日早速故障修理で出番が回ってくるらしい。これは緊張する。
　帰宅後はたまりにたまっていた日記をつけていただけで10時近く。これから落書きを
してテンションを上げていこうかと考えているが、なんか最近この時間になるととても
眠いのでもしかしたら落書きをアップするかしないかで寝てしまうかもしれない。

　外で故障修理ができるようになるための研修をしていた。今までの研修と違って、より
実戦に近いものなので面白い。練習とはいえ、突然修理に連れて行かれるかもしれないの
でこちらとしては結構必死である。覚えないといけない道具や材料の名前が多くて大変。
物覚えの悪い人なので特に辛い。しかしながらなんとか身体で覚えていく。反復練習は
非常に大事だと思う。
　帰宅後は原稿をやろうかと思ったがやる気も出ず、更に冒険に誘われたので一緒に遊ぶ。
昨日実装されたタナトスタワーに行ってみたが、敵の強さがかなり高くて一気にこられる
とすぐに逝けるのは厳しかった。しかしタイマンでやる限りは問題ないので上手く立ち
回りながら頑張った。十分堪能したので終了し、解散。その後すぐに寝ようかと思ったが
過去のネタを確認する為にオフセット以降のわが社の本を全て流し見していた。そして、
気がつくと1時頃になっていたので寝ることにした。

　1日の入社式と研修の代休を今日取ってみた。少し遅めに起きた後は完成した依頼用原稿
を郵便局へもって行き、送付確認メールを送ってから吉祥寺に行く。夜にえ〜しぇる君と
下忍君と3人で先月末に出来たばかりのメイド居酒屋というものに行く為だ。かなり早めに
到着した俺はゲーセンをしらみつぶしに観察し、本屋に移動して先日披露宴2次会で大学
時代の友人に言われたゲーム雑誌（その友人が写真とコメント付きで出ている）や、ROの
公式ガイドブック、知人の五島さんが描いた漫画が掲載されているROアンソロ等を購入。
おそらくこれで買い漏れはないと思い、ドトールで一息つこうと入店。コーヒーを買って
フロアを移動するがなんか座る所がない。ムカついたので一口すすってからカウンターに
返してさっさとルノアールへ移動する。やはり一息つくならルノアールに限るなあ・・。
その後すぐに下忍君と合流し、ビリヤードをしにいくが、気がつくと1時間を越えていた。
で遂にえ〜しぇる君も合流したので目的のメイド居酒屋というモノに行ってみる。そこは
元パチンコ店だったらしく、外観はまさにその通りだった。そのビルの全フロアが萌え系
の店舗が入っているらしく、俺らはとりあえず1Fにある居酒屋に入ってみた。しかし、
雰囲気が飲み屋という感じではなく、あくまで喫茶店っぽいレイアウトで、更に妙に広い。
入店し、席に移動すると先に写真撮影禁止だとか、そういう注意をされる。面白いなあ。
そして何より店員の女の子がメイドというか、ちょっときわどいミニスカにオーバーニー
という、注目したくて止まない格好をしていたおかげで、非常に目のやり場に困る。その
視線が泳いでいる俺の様子を見て下忍君はニヤニヤしていたが、まあ良しとしておこう。
料理や飲み物の単金は基本的に高めだが、店員が料理を持ってきてくれるだけではなく、
ふらりと話をしにきてくれるのが楽しかった。基本的に皆して腐女子らしく、ゲームや
漫画の話をしはじめると止まらなくて面白かった。話に夢中になるのはいいけど、空いた
グラス等良く見てもっとお酒とか勧めていった方が良いと思う。と、下忍君は言っていた。
俺は料理をほとんど食うことなくずっと入れ替わり立ち代りやってくる店員の子と話を
していた。その後店員が来なくなったのでだらりと食ってバカ話をして店を出た。1時間半
ほどいたのだが、一人3000円で出てこられたのは結構安いと思ってしまった。
　その後はCOCOSに移動して更にバカ話をしてから解散。

　一頃前は仕事時間中にネーム作業を進めることも出来たが、最近はそんな余裕はなく、
更に言うと職場での立ち位置が結構難しいところになってきたので、休憩時間があれば
間違いなく昼寝をする事が多くなった。たぶん単純に疲れがたまっているのだと思う。
ということで作業は家でしかできないわけだが、家に帰ると誘惑が多すぎてこれはこれで
作業が全然進まない。本当にどうしたらいいのかわからないが、チャットという誘惑は
たぶんなによりも悪魔的に誘惑度が高いと思われた。俺はどんな媒体であれ、他人と接す
る機会があるとそちらを優先してしまう傾向が強い。おそらく他人に不快感を与えたく
ないという気持ちからくるものであると考えられるが、あとは普通に現実逃避の手段とし
て最適なのだと思う。
　ということで、色々な誘惑を断ち切って依頼原稿を完成させることは出来た。

　今日も研修。しかし給与形態や福利厚生の話があるのでおちおち寝ているわけにも・・。
とりあえず研修が終わり、買い物をして帰宅してから無理矢理に原稿を進める。といって
みたところで、下書きは既に終わっていたのでペンを入れていくだけである。その作業も
ようやく終わりが見え、残りは台詞書き込みと影入れ作業となった。これは明日やろう。

　午前中は入社式、午後は研修。研修が終わると同時に渋谷に移動し、大学時代の友人達
と合流。今日は大学時代の友人の結婚式があったのだ。本当は俺も式から披露宴から参加
する予定だったのだが、急遽入社式が入ってしまった為に2次会からの参加とあいなった。
2次会はなかなか楽しかったが、一番驚きだったのは友人の一人がE3に行って来たという事
だった。更には宮本茂氏とも名刺交換をしたという。キャラクター商品を企画、製造して
いる人間だったのだが、よもやそこまで面白いことになっているとは思ってもいなかった。
ついでに某ゲーム雑誌に開発したDS用アイテムの紹介を写真付きでしたという。非常に
気になるので購入することにした。ということで2次会なのにそんな記憶しかない俺南無。
　帰ってきてから原稿をする気など毛頭無く、さっさと寝ることにした。